MENU

カードローンの無利息期間を活用

カードローンを利用する際に気になるのは金利です。現在では、グレーゾーン金利は違法と認定されているので、以前のような18%を越えるような高利での借り入れは禁止されていますが、それでも10%を超えての貸付は日常となっています。しかし、上手く探せば、金利がゼロでお金を借りることもできるのです。もちろんすべてというわけではありませんが、初めての借り入れの場合は、30日間なら全額、5万円までの場合は180日間無利息などのキャンペーンを行っている消費者金融もあり、さらに、1週間だけなら、何度借り入れても無利息と謳っている消費者金融もあります。

 

これには理由があり、まず第1に、先に述べたグレーゾーン金利の撤廃に伴い、消費者金融の収益力が悪化していることにあります。第2に、総量規制の施行により、年収の3分の1を超える貸付は違法とされたことです。つまり、一個人への過度な貸付が禁じられてしまったのです。これらのことから、新規の顧客を獲得し、小口多数でもよいので利用者を増やそう、従来の顧客の利用度を増やそうというのが消費者金融側の狙いです。

 

最初にゼロ金利で利用してもらい、消費者金融の仕組みを理解してもらい、そして、継続的に利用してもらおうというものです。カードローンのゼロ金利期間を上手く利用すれば、生活の余裕にも繋がるので、返済を計画的に立てられるのであるならば、非常によいシステムといえます。

カードローン申し込みの審査の流れ

金融業者を会員とする「個人信用情報機関」というネットワークがあり、過去にキャッシングなどを利用した人のデーターが記録されています。会員である金融業者によって日々、登録されたデータベースから、まず、申込者の信用情報が調査されます。氏名、住所、現在の借入、返済状況、借金の履歴、延滞の有無や延滞が解消された時期などが調べられます。延滞の場合、返済日から3ヶ月を超えると登録され5年間記録が残るといわれていますが不利な記録を残さないよう、確実な返済をしていく必要があります。

 

次に、申し込みを受けたカードローン会社独自の基準があり、年齢、収入、借入状況などのデーターから自動的に短時間で融資枠が決定されるようになっています。最後に、免許証や保険証などによって間違いなく本人であるかの確認、会社員であれば勤務先への在籍確認がなされます。

 

その場合会社名ではなく、個人名での電話ですのでプライバシーの保護は図られます。以上が審査の流れですが、多重債務や借り過ぎを防ぐために総量規制という制度があります。銀行系のカードローンは対象外であり、除外理由や例外もありますが借りられる金額は年収の1/3までというものです。複数の会社を利用している場合は合計された金額が1/3を超えてはなりません。

カードローンの審査期間はほとんどない

カードローンにおける審査期間はほとんどありません。
銀行系のカードローンであっても即日で融資可能な場所はいくつもあります。
では、なぜこれほど柔軟な対応を取っているのでしょうか。

 

元々、消費者向けの融資に対する審査というのは大口の企業や個人事業主に対する審査とは全く考え方が違います。
特に近年はそれが顕著なのです。
それは総量規制という融資の規制があるからなのです。

 

総量規制というのは、融資をする際には年収の三分の一以上の融資をしてはいけないという規制の事を言います。
必要以上に融資を受けて借金を返せなくなる債務者を作らないようにする規制なのですが、これは金融機関にとっては大きな痛手になります。

 

金融機関は融資をする際の利息で利益を上げているからです。
金利から発生する利息で業績を伸ばすことになりますので、融資の枠に制限がつけられてしまうと一人あたりの利息による利益が減ってしまうことになるわけです。
そうなると、当然営業に大きな打撃になってしまいます。

 

そこで、審査を緩くして多くの人に対して融資をするようにしたのです。
一人から利息をあまり請求できなくても、多くの人に融資をすることが出来れば細かい利息の量で業績を伸ばすことが出来るようになります。
だからこそ、審査期間を短くして誰でも簡単にカードローンの審査を通すようにしているわけです。

更新履歴